月曜日

L-01D(Optimus LTE)のバッテリー、ドコモ純正品を選ぶべき場合

いきなりまとめ

この記事の内容はざっくり次のとおりです:
ドコモL-01D(Optimus LTE)のメーカー純正バッテリー(海外仕様)を買った
  • ドコモ純正バッテリーより安い
  • eBay等で海外から直接買うと格段に安い
ただしドコモ純正品とちょっと仕様が違う
  • おサイフケータイの感度が悪くなるらしい?
  • セルは日本製ではない?
以下、本文です。

予備バッテリーを買うことに

ICS(Android 4.0)にアップデートしたL-01Dはなかなか快適です。
Webブラウザなんかではタッチ操作を取りこぼすことがまだありますが、それでも全体的に実用レベルです。iPhoneの歴史で言うとiPhone 3GSくらい、Windowsの歴史で言うとWindows 98(無印)くらいのイメージでしょうか。(※印象には個人差があります)

ただ、バッテリーは相変わらずもちません。
アップデート前よりはもつようになった気はしますが(発熱もずいぶん減ったように思います)、それでもXi通信しながら使っていると、電池残量がガンガン減っていきます。

いろいろ節約する小技は入れていますが、根本的にはこの世代のLTEのスマートフォンの宿命と諦めるしかないのでしょう。
思い返せばFOMAだって最初の頃(N2001とか)は、何もしなくても一日電池がもちませんでした。いま私が持ち歩いているFOMAのフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)F-11Cは、おサイフケータイと1日2通くらいのiモードメールと数日に数分の通話にしか使っていませんが、週に一度充電すれば足ります。
Xiも今後どんどん良くなるのでしょう。

モバイルチャージャーは持ち歩いています。でも、チャージしながら使うにはUSBケーブルがかなり邪魔です。
ICSにして端末の起動時間も速くなったことですし、電源OFF→バッテリー交換→電源ONとしてもそんなに苦にならないかな? と思い、予備バッテリーを買うことにしました。

メーカー純正品ならドコモ純正品より安い

ドコモ純正のバッテリー(電池パック L15)は2,940円です。
不当に高いとは思いませんが、まあ、安くもありません。

型落ちになればワゴンセールもあるかもしれませんが、今のところはヨドバシ.comの「ポイント10%還元+送料無料」あたりが最安でしょうか。

安さを求めるならサードパーティーの互換バッテリーがいろいろあるようです。
ただ個人的には、以前別の機種用に買った互換バッテリーがすぐに劣化してしまい、結局コストパフォーマンス良くなかったなあという思い出があって、あんまり気乗りしません。

もうちょっと調べてみると、「メーカー(LG電子)の海外仕様の純正バッテリー」という存在を知りました。
L-01Dのベースになったモデルはワールドワイドで展開されているため、バッテリーも海外仕様の物が使えるらしいのです。

楽天などだとバッテリー1,890円充電器1,090円=合計2,980円程度で買えるようです。
ドコモ純正品と同じくらいの金額を出せば充電器まで買えてしまうのだから、確かにお買い得です。

(予備バッテリーを買っても、充電するために本体に装着しなきゃいけないとなると不便。なのでバッテリー充電器も併せて買うことにします)

eBayで海外から直接買えばさらに安い

しかし海外向け製品を買うなら、海外から直接買ったほうが圧倒的に安いことが多いのです。

eBayで海外型番「BL-49KH」で探してみると、純正バッテリー+純正充電器のセットで$18.00(商品$12、国際送料$6)という業者を発見。注文してみました。
PayPalの明細によると、日本円で1,452円。楽天で買う場合のさらに半額です。

もっとも、海外から直接買うことの難点もいくつかあります。
英語が必要
eBayを使うにはある程度の英語力が必要です。(中学で習う程度の英語でだいたい足りますが) 業者から買うだけであれば、実はこちらからは一切の英文を書かなくても注文~決済~発送までぜんぶ済ませられます。(決済はPayPalなら日本語が使えますし、決済が終わればPayPalに登録してある住所が自動的に業者に通知されます) ただ、品が届かないとか、届いた品に不良・欠品があると言った場合には、英語でやり取りしなければなりません。
クレジットカードが必要
たいていPayPal決済なので、クレジットカードが必須です。もっとも最近はVプリカなどがあるのでたいした問題ではないかも。
届くまで日数がかかる
9月下旬に注文・決済して、届いたのは14日後でした。送料6ドルの便だと2週間はかかってしまうようです。(番号追跡で確認したところ、業者からは注文翌日に発送されていました) ただ、楽天で買ってもメール便だと1週間くらいかかることもあるので、1週間程度しか違わないとも言えます。
微妙な業者もいる
商品説明で「純正品」のように書いておきながら互換品を送ってくる業者もいます。説明文、他の購入者からの評価などを見比べての判断が求められます。 たとえば「OEM Battery」と書かれていたら互換品の可能性があります。 純正品の商品写真を載せていながら「写真は一例に過ぎない」と互換品を送ってくる業者もいるので要注意です。 かと言って個人から買うのは、英語でやり取りしたくない人は避けておいたほうが無難です。

ドコモ純正品と比べてみる

届いたメーカー純正品を、ドコモ純正品と比べてみます。



容量も、メーカー純正品は幅のある表示になっていますが、たぶん同じでしょう。
いちばん大きな違いは、製造国表記でしょうか。

ドコモ純正: Cell made in Japan. Manufactured in China.
メーカー純正: Made in China.

「万が一が怖いので、リチウムイオン電池は日本製を使うことにしている」というポリシーの方は、ドコモ純正品を買ったほうがよさそうです。

ついでに充電器。


コンパクトなサイズなのがうれしいです。
端子はmicroUSBのみで、ACでの充電には対応していません。
説明書どころか紙切れ1枚同梱されていなかったですが、たぶんLEDが赤く光れば充電中なんだと思います。

おサイフケータイと干渉しないのはドコモ純正品のみ?

さて、安く買えてホクホクしていたら、2chでこんな話を目にしました。

海外仕様のバッテリーだと、おサイフケータイの感度が悪くなる

そういえば、カバーに印刷されているFeliCaマークの位置は、まさにバッテリーど真ん中です。
おサイフケータイが正常に動作するよう、ドコモ純正バッテリーには何かしらの工夫が入っているというのは充分考えられます。


バッテリーの外観からは違いは分かりませんが、バッテリーをバリバリ剥いで確かめるというのもあまり気が進まないですし、仮に違っていても対策に仕方も分からないので、気にしないことにします。幸い、L-01DでFeliCa使ってないので。

追記:
nanacoやEdyを海外純正バッテリーで使ってますが、問題を感じたことはないです。(いちばんシビアだと言われるSuicaは未確認)
ただ、もしかしたら「ケースを付けていると感度が悪い」ということはあるのかも。

火曜日

Optimus LTE L-01D をICS(4.0.4)にアップデート

L-01DにICSアップデートが来ました!
Optimus LTE L-01Dの製品アップデート情報 | NTTドコモ

早速アップデート。今のところ快調です。

ICSにしたら確認したい設定

ステータスバーにバッテリー残量を%表示
[設定]→[パワーセーブ]→[バッテリー残量]
同期項目が増えているので注意
[設定]→[アカウントと同期]で適宜OFF/ON
使わないプリインアプリの無効化
[設定]→[アプリ]でアプリを選んで[無効にする]
使わないプリインアプリを起動させなくすれば、メモリの空き容量がいくらか増えます。(無効化できないアプリもあるようですが)
GSMの電波を探さない
[設定]→[無線とネットワーク]→[その他...]→[モバイルネットワーク]→[ネットワークモード]
日本でしか使わないので「LTE/3G/GSM(自動)」から「LTE/3G」に変更。GSMの電波を探さなくなるので、多少バッテリーのもちが良くなるかも?

賛否両論あるのでとりあえず変更を見送った設定

GPUで描画する
[設定]→[開発者向けオプション]→[GPUで描画する]。 描画がなめらかになったり、CPU使用率が下がったりするそうです。
ただ、一部のアプリ(モバイルSuicaとか)が正しく動作しなかったり、逆に動作がカクつくアプリがあったり?

Picasa Web Albumsと同期した画像を端末から削除するには

[アカウントと同期]設定で「Picasa Web Albumsを同期」がオンになっていると、Picasa Web Albumにある画像が端末に同期され、「ギャラリー」アプリで閲覧できるようになります。

ところが、同期したくない場合も、いったん同期して端末に保存された画像は、ギャラリーから消せないのです。同期設定をオフにしても消えてくれない。

消すには、[設定]→[アプリ]から「ギャラリー」を選び、「データの削除」ボタンを押します。
(カメラで撮影した写真/動画や、キャプチャしたスクリーンショットはこの操作では消えないようです)

スクリーンショットを撮るには

「電源ボタン」+「音量下ボタン」の同時長押し。
または「電源ボタン」+「ホームキー」同時押し。

iPhoneだと「まずホームボタンを押したままにして、次に電源ボタンを短く押す」という要領でキャプチャしていましたが、Androidでは「まずホームキーを押したままにして、すかさず電源ボタンも押し続ける」ようにしないとキャプチャできないようです。

音量下ボタンを使う場合はどちらもハードウェアキーなので“押した感”があっていいですが、「同時に押し始めて、撮れたことが確認できるまで押し続ける」必要があります。

なお、「音量上」と「音量下」の同時押しで「ワンタッチメモ」が起動します。
こちらはOS標準機能ではなくメーカーの独自機能のようですが、スクリーンショットに手書きでいろいろ書き込めて、かなり便利。

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