金曜日

Google(Gmail)の2段階認証で送られてくるケータイメールの送信元は?

ケータイメールを使った2段階認証でGmailアカウントの乗っ取りを防ぐ

Gmailアカウントの乗っ取りが話題になっているようです。
(乗っ取り自体は昔からコンスタントに行われていたような気がするんですが、最近とくに増えたんでしょうか)

乗っ取りを防ぐ有効な手段として「2段階認証」があります。IDとパスワード以外に、あらかじめ指定したケータイへGoogleから送信される「確認コード」も入力しないとログインできないというもの。(その機器の2回めからのログインは通常どおりID/パスワードだけで済みます)

確認コードのメールの送信元アドレスは?

さて、その確認コードの送り先はキャリアメールアドレスしか指定できません。@docomo.ne.jp とか @ezweb.ne.jp とか @softbank.ne.jp とか。
しかし私は迷惑メールを弾くため、特定のアドレス(ドメイン)以外からのメールは受信しないように制限していたのでした。さて、この確認コードを受け取るにはどんなアドレスからのメールを受信許可すべきでしょう?



答えは noreply@google.com でした。

キャリアメールを使いたくない場合は専用アプリを

キャリアメールは使いたくない…という場合は、代わりにコード発行アプリを使うことができます。
Google認証システム(Androidアプリ)
Google Authenticator(iOSアプリ)

水曜日

Galaxy Nexus SC-04DにAndroid 4.2を入れる

追記:
2013年5月9日、ドコモ純正4.2の配信が始まりました
ベースバンド(radio)は SC04DOMLE3 のままのようなので、他のROMを使っている場合は、特に頑張ってドコモROMに戻すメリットはなさそうです。
Android 4.2が必要になったのだけれど、今のところ正規に4.2が載るのはNexus 7だけ。しかたない買ってくるか……と思った矢先、そういえばウチにはGalaxy Nexus(ドコモSC-04D)がいることを思い出しました。
ちょうどGoogleからGalaxy Nexus用に4.2のファクトリーイメージ(純正ROMイメージ)がリリースされたので、導入してみます。

SC-04DはNEXUSブランドを冠するGoogleリファレンス機ですので、セキュリティホールを突いたりしなくても標準で色々できる仕様になっています。

Bootloader Unlock

ブートローダーをアンロックすることで、自由にOSを入れ替えられるようになります。
(代わりにドコモの保証を失います。覚悟の上で)

PCにドライバーを導入
  1. PC Android SDKを導入しておく(まだSC-04Dはつながない)
  2. SC-04D ブートローダー起動(電源オフ状態から、音量の上下ボタンを同時押ししつつ電源ボタンも押す)
  3. PC SC-04D USB接続
  4. PC デバイス マネージャーの「ほかのデバイス」→「Android 1.0」が黄色の[!]になってるので、右クリック→「ドライバーソフトウェアの更新」(「不明なデバイス」の場合は「ハードウェア変更のスキャン」を押したりPCや端末を再起動してみたり)
  5. PC インストールするドライバーとして android-sdk-windows\extras\google\usb_driver\android_winusb.inf を指定(※下記註も参照)
  6. PC デバイス マネージャー上で「Android Device」-「Android ADB Interface」が表示されればOK
(※註)認識されないときは android_winusb.inf の [Google.NTx86] に次のように追記するといいかも。
; Galaxy Nexus SC-04D
%SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_4E30
%SingleBootLoaderInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_4E30 
%CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_18D1&PID_4E30&REV_0100
VIDとかPIDの値は、デバイス マネージャーの「詳細」タブ→プロパティ(P)→「ハードウェアID」で表示されるものを入力します。
ブートローダーをアンロック
  1. PC コマンドプロンプトから fastboot oem unlock
  2. SC-04D 「Unlock bootloader?」と警告が表示されるので「Yes」を選ぶ(音量上下ボタンで移動、電源ボタンで決定)
  3. PC SC-04D コマンドプロンプトに「finished.」と表示され、端末上も「LOCK STATE - UNLOCKED」と赤字で表示されたら成功
  4. SC-04D いったん通常起動(そうしないと後でフラッシュメモリのマウントに失敗するらしい)
fastboot.exe は android-sdk-windows\platform-tools か tools にあるみたいですが、Android SDKのバージョンによっては同梱されてないという話も。

バックアップ(ClockworkMod Recovery)

OSの入れ替えは危険な作業です。万が一の場合に元に戻せるよう、バックアップを取っておきます。
バックアップにはClockworkMod(CWM) Recoveryというソフトを使うとお手軽。
CWM Recoveryでバックアップ
  1. PC ClockworkMod公式サイトから「Google Galaxy Nexus (GSM)」用のイメージをダウンロード(2種類あって「touch」のほうがタップで操作できてラクですがお好きなほうを)
  2. SC-04D ブートローダー起動
  3. PC fastboot boot recovery-clockwork-touch-6.0.1.5-maguro.img
  4. SC-04D (念のため)wipe data/factory reset
  5. SC-04D backup and restore→backup
  6. SC-04D Backup complete!と表示されたら完了
fastboot bootはブートイメージをフラッシュメモリに焼かずに起動するので気軽に作業できます。
バックアップファイルをPCにコピー
  1. PC adb pull /sdcard/clockworkmod/backup .
  2. PC md5sum -c nandroid.md5(チェックサムを照合)

バックアップ(ベースバンド等)

CWM Recoveryではバックアップできない領域を手動でバックアップします。
ベースバンド(radio)とIMEI等(efs)の領域をバックアップ
  1. SC-04D CWM Recovery起動
  2. PC
    > adb shell (※suしなくても最初からrootになってます)
    # cd /dev/block/platform/omap/omap_hsmmc.0/by-name
    # dd if=radio of=/sdcard/radio.img bs=4096
    # dd if=efs of=/sdcard/efs.img bs=4096
  3. PC これらのファイルをPCにコピー
SC-04Dには物理SDカードは挿さらず、/sdcard の実体もフラッシュメモリ上にあります。あとで4.2を入れる際にこの仮想SDカードの内容は初期化されて消えてなくなるため、バックアップファイルは必ずPCにコピーしておきます。

ドコモ純正の最新版にアップデート

ベースバンドを更新したいので、まずは純正のアップデートを行ないます。
ドコモ純正の最新版にアップデート
  1. SC-04D 通常起動して、Wi-Fi通信を可能に
  2. SC-04D アップデートデータを自動取得したというメッセージが表示される
  3. PC SC-04D アップデートファイルは /cache/*.update_yakjusc_*_to_*.zip なのでコレクションしたい人は保存しておく
  4. PC SC-04D アップデートが済んだら適宜バックアップ
※いまの最新版は4.1.1(Jelly Bean)ですが、ベースバンドは1つ前の4.0.4のときから変わっていません(バージョンSC04DOMLE3)。

Google版4.2を導入

いよいよ4.2を導入です。
4.2のファクトリーイメージを導入
  1. PC GoogleのFactory Images for Nexus Devicesから「Factory Images "yakju" for Galaxy Nexus "maguro" (GSM/HSPA+)」の4.2をダウンロード(247MBありました)
  2. SC-04D ブートローダー起動
  3. PC ダウンロードしたファイル内の flash-all.bat を実行
バックアップに延々時間をかけてきましたが、アップデートはコマンド一発なのでした。
ただし、上の方法だと端末は完全に置き換わります。すなわち、
  • ユーザーデータ領域・SDカード(擬似)が初期化されます(PCにコピーしてなかったClockworkModのバックアップデータ等も消えるのでご注意を)
  • ブートローダーが PRIMELC03 になります(ドコモ版4.1.1とは同じバージョンです)
  • ベースバンドが国際版になります
それでは困るという場合は、flash-all.bat の中身を見て適宜処理を省いたりバックアップから書き戻したりしてください。

4.2の開発者向けオプションはどこに?

4.2に上げて真っ先に戸惑うのは、[設定]から[開発者向けオプション]が消えていること。[端末情報]に入って、[ビルド番号]を7回タップすると出現します。

月曜日

ThinkPad R400をWindows 8にしたら、ホットキーはLenovo純正ドライバーを入れたい

たいていの機能はWindows 8標準で動くけれど、ホットキーはダメだった

ThinkPad R400をWindows 8 Pro (64bit) にアップグレードしました。
Windows 8特有のUIにはまだ慣れませんが、起動/終了が速いのはうれしいです。

素のWindows 8のままでもたいていの機能は普通に動きますが、いくつか気になることがあります。

たとえばホットキー。ファンクションキーの上にある音量ボタンは、
  • ミュートボタンが機能しない
  • 音量上下ボタンの刻みが細かすぎる(50段階だったのが100段階になった)
音量ボタンはともかく、ミュートボタンが使えないのはちょっと困ります。

「ホットキー機能統合」をインストール

メーカー(Lenovo)サイトの最新公開ドライバー一覧を見ると、「ホットキー機能統合」というドライバーが見つかりました。

2つありますが、「(Windows 8/7/XP)」と書かれているほう(バージョン4.14.0100)は対応機種が新しめのものに限られていて、R400では導入できません。「(Windows 7/Vista/XP/2000)」のほう(バージョン3.81.0100)を導入します。Windows 8とは書かれていませんが、大丈夫でした。



最低限「Lenovo システム制御ドライバ」さえ入れればホットキーは使えそうです。他を導入するかどうかは趣味で。
ThinkPad全画面拡大機能
Fn+スペースで拡大表示します。(Win7時代には入れていましたが、使わないどころか、うっかり押してイラッとすることがあったので私はパス)
Lenovo Auto Scroll Utility
ウィンドウが画面からはみ出しているとき、マウスポインターをはみ出している辺に持って行くだけで、そのウィンドウが画面内に収まるようにスクロールしてくれたりします。地味にかなり便利。
Lenovo Path Utility
READMEによると「お使いのシステムで上記のユーティリティ・ソフトウェアに不具合が発生した場合に、このユーティリティは、適切な修正を迅速に適用することを可能にします」とのこと。
オン スクリーン表示
音量ボタンなどを押した時に、押したボタンの内容を一時的に画面に表示します。OS標準でも持っている機能ですが、こちらのほうが大きくて黒字に白表示なので視認性が良いです。

これで無事ミュートできるようになりました。音量や画面輝度の調整の刻みも1つ飛ばしになってくれて、――音量は100段階だと細かすぎたので50段階でちょうど良くなったのですが、画面輝度は元から15段階しかなかったから1つ飛ばしじゃなくても良かったかも。
まあ、キーボード操作ではなくWindowsの機能を使えば細かい調整は引き続き可能なので、とりあえずこれでよしとします。

あと、ドライバーを入れる前がどうだったか覚えてませんが、Fn+PgUpでキーボードライトのON/OFFも可能です。

日曜日

優待購入したダウンロード版Windows 8、他のPCに64bit版をクリーンインストール

この記事のまとめ

要は「Windows 7から8に優待アップグレードしたよ」という話なんですが、次のような条件でも可能なのでしょうか(技術的に&ライセンス的に)――というあたりをまとめました。
  • パッケージ(DVD)版ではなくダウンロード版
  • 優待対象となるPCとは別のPCに導入
  • 32bit版から64bit版へアップグレード
  • Windows 7を使っていたHDDとは別のディスクにクリーンインストール

1,200円の優待購入は他のPCに使ってもいい

Windows 7 パソコンを買って、Windows 8 Pro を1,200 円 (税込)で手に入れよう」という優待購入プログラム。アップグレード版とはいえWindowsがそんなお手頃価格で買えるとは!

さすがにこのお値段で買うためには、いくつか条件があります。(詳細は優待購入プログラム概要をご確認ください)
  • 2012/6/2~2013/1/31に新規に、プリインストールまたはDSP版Windows 7を購入
  • 個人のみ、1人5台分まで
  • ダウンロード版のみ(ダウンロード後、自分でインストールDVD/USBの作成は可能)
(最近Windows 7を買ったわけじゃない人は、同期間中なら3本まで3,300円でアップグレードできます)

おもしろいのが「提供されるライセンス」です。
各アップグレード ライセンスは、1 台の PC にのみ適用され、対象となっているオペレーティング システム (Windows XP SP3、Windows Vista、または Windows 7)に対して有効な基本ライセンスが付与されている PC にのみインストールできます。

今回のご提供は、対象 PC を購入して参加条件を満たしたお客様に限られますが、システム要件を満たすいずれの PC に対してもインストールできます (Windows 8 のシステム要件をご参照ください)。 最新のソフトウェアやドライバーなど、PC を Windows 8 にアップグレードする方法の詳細は、各 PC メーカーの Web サイトを参照してください。
優待購入プログラムの対象となったWindows 7のPCではなく、手持ちの別のWindows PCに入れてもいいと言うのです。そりゃありがたい!

32ビット版→64ビット版のアップグレードも可能

というわけでVista時代に買った3年モノのThinkPad R400をWindows 8にアップグレードしたいと思います。
……はて、今は32bit版(Windows 7 Home Premium)が入っているのですが、これを64bit版(Windows 8)にアップグレードすることはできるのでしょうか?

購入前によく寄せられる質問によると「64ビット版のインストールDVDがあれば可能」とあります。
ただ、32ビット版のWindows上では32ビット版のWindows 8しかダウンロードできません。64ビット版のWindows 8は、64ビット版のWindowsからしかダウンロードできないのです。

一瞬「宝箱の鍵が宝箱の中に入ってる状態?」と思えますが、Windows 8をインストールしようとしているPCとは別のPCでダウンロードしてDVDを作成すればOK、という意味でした。

プロダクトキーは32ビット・64ビットで共通
うっかり32ビットWindows上で優待購入してしまい、32ビット版Windows 8をダウンロードしてしまった……という場合も心配いりません。64ビット版Windows上でWindows 8 のセットアップを実行し、先ほど購入した際にメールで送られてきたプロダクトキーを入力すれば、64ビット版のダウンロード・DVD作成が可能です。
64ビット版のPCにDVDドライブがなくてもOK
64ビットWindowsの入ったPCはあるけど、そのPCではDVDが焼けない……という場合もOK。ダウンロード後にDVD作成を選んだ場合、実際にはISOファイルが作成されるだけです。できたISOファイルをDVDドライブのあるPC(32ビット版でも可)に移してから焼けば大丈夫です。

64ビット版Windowsをそもそも持っていないんだけど……という場合は?

PCを借りる
「インストールしたいPCとは別PCでダウンロードしてOK」と明言されているので、友だちや職場やネットカフェのPCが64ビットなら、それを貸してもらえばよさそうです。
諦めてDVDを買う
ダウンロード版を購入するときにDVDも併せて買うことができます。ダウンロード版を購入済みの場合はDVDを追加購入できます。送料込で約2千円、お届けには1~2週間くらいとのこと。
そんなに待てない!という場合は…はなからダウンロード版は買わずに、発売記念優待版(DVD)をお店で買うのがいいのかもしれません。6千円ほどしますが(アマゾンだと5,495円)、すぐに手に入ります。
評価版を使う
Windows 8発売前に配布されていたConsumer Preview/Release Previewを64ビット版で使っていた場合は、そこでダウンロードできそうです。Windows 8 Enterprise 90日間評価版でも行けるかもしれません。(評価版をそのような目的で利用することがライセンス的にどうなのかは確認してません、自己責任でどうぞ)

アップグレード版をクリーンインストールするには

32ビット版から64ビット版へアップグレードする場合は「新規インストール」しか選べません。データや設定・プログラムなどを引き継ぐことはできないのです。
さらに、デュアルブートも許可されていません。(元のPCに付属していたリカバリメディアを使って旧バージョンを再インストールすることは許可されています)

となると、いっそクリーンインストールのほうがいいのかも、という気持ちになってきますが、「別のパーティションへのインストール」は許可されています。

じゃあせっかくなのでWindows 7とは別のディスクにインストールすることにします。(ちょうどHDDからSSDに変えようかなと思っていたところでしたし。別ディスクにインストールするならバックアップの手間も省けますし)

ところがインストールは途中で止まってしまいます。エラーメッセージを読むと英語で「リムーバブルドライブがない」というような内容。なんでここで外付けディスクの話が……?

しばらく悩んだ末、気づきました。アップグレード版ですから、「Windows XP/Vista/7がインストールされているかどうか」を探したのでは? 内蔵ディスクを探し、見つからなかったので次は外付けディスクを探そうとして、こんなエラーになっているのでは?

そこで、それまで使っていたWindows 7が入ったままのHDDをUSB変換アダプタで接続してからインストーラーを再起動。
――ビンゴです! インストーラーを先に進めることができました。

あとは画面の指示に従って進めていけば、無事、64bit版Windows 8導入完了です。
もちろんライセンス認証もOKです。

ついでなのでMedia Centerを無料(期間限定)で導入

ところでWindows 8では標準状態ではDVD再生機能などが省かれてしまいました。
これらの機能を使うには「Windows 8 Media Center Pack」を800円でダウンロード購入するか、別途DVD再生ソフトを購入する必要があるのですが……。

今なら期間限定で(2013/1/31まで)無料で入手できるのです。せっかくなので忘れずに導入しておきましょう。

なお、申し込んでからプロダクトキーがメールで送られてくるまでは時間がかかることがあります。私は土曜日の夜に登録して、届いたのは月曜の朝でした。

月曜日

L-01D(Optimus LTE)のバッテリー、ドコモ純正品を選ぶべき場合

いきなりまとめ

この記事の内容はざっくり次のとおりです:
ドコモL-01D(Optimus LTE)のメーカー純正バッテリー(海外仕様)を買った
  • ドコモ純正バッテリーより安い
  • eBay等で海外から直接買うと格段に安い
ただしドコモ純正品とちょっと仕様が違う
  • おサイフケータイの感度が悪くなるらしい?
  • セルは日本製ではない?
以下、本文です。

予備バッテリーを買うことに

ICS(Android 4.0)にアップデートしたL-01Dはなかなか快適です。
Webブラウザなんかではタッチ操作を取りこぼすことがまだありますが、それでも全体的に実用レベルです。iPhoneの歴史で言うとiPhone 3GSくらい、Windowsの歴史で言うとWindows 98(無印)くらいのイメージでしょうか。(※印象には個人差があります)

ただ、バッテリーは相変わらずもちません。
アップデート前よりはもつようになった気はしますが(発熱もずいぶん減ったように思います)、それでもXi通信しながら使っていると、電池残量がガンガン減っていきます。

いろいろ節約する小技は入れていますが、根本的にはこの世代のLTEのスマートフォンの宿命と諦めるしかないのでしょう。
思い返せばFOMAだって最初の頃(N2001とか)は、何もしなくても一日電池がもちませんでした。いま私が持ち歩いているFOMAのフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)F-11Cは、おサイフケータイと1日2通くらいのiモードメールと数日に数分の通話にしか使っていませんが、週に一度充電すれば足ります。
Xiも今後どんどん良くなるのでしょう。

モバイルチャージャーは持ち歩いています。でも、チャージしながら使うにはUSBケーブルがかなり邪魔です。
ICSにして端末の起動時間も速くなったことですし、電源OFF→バッテリー交換→電源ONとしてもそんなに苦にならないかな? と思い、予備バッテリーを買うことにしました。

メーカー純正品ならドコモ純正品より安い

ドコモ純正のバッテリー(電池パック L15)は2,940円です。
不当に高いとは思いませんが、まあ、安くもありません。

型落ちになればワゴンセールもあるかもしれませんが、今のところはヨドバシ.comの「ポイント10%還元+送料無料」あたりが最安でしょうか。

安さを求めるならサードパーティーの互換バッテリーがいろいろあるようです。
ただ個人的には、以前別の機種用に買った互換バッテリーがすぐに劣化してしまい、結局コストパフォーマンス良くなかったなあという思い出があって、あんまり気乗りしません。

もうちょっと調べてみると、「メーカー(LG電子)の海外仕様の純正バッテリー」という存在を知りました。
L-01Dのベースになったモデルはワールドワイドで展開されているため、バッテリーも海外仕様の物が使えるらしいのです。

楽天などだとバッテリー1,890円充電器1,090円=合計2,980円程度で買えるようです。
ドコモ純正品と同じくらいの金額を出せば充電器まで買えてしまうのだから、確かにお買い得です。

(予備バッテリーを買っても、充電するために本体に装着しなきゃいけないとなると不便。なのでバッテリー充電器も併せて買うことにします)

eBayで海外から直接買えばさらに安い

しかし海外向け製品を買うなら、海外から直接買ったほうが圧倒的に安いことが多いのです。

eBayで海外型番「BL-49KH」で探してみると、純正バッテリー+純正充電器のセットで$18.00(商品$12、国際送料$6)という業者を発見。注文してみました。
PayPalの明細によると、日本円で1,452円。楽天で買う場合のさらに半額です。

もっとも、海外から直接買うことの難点もいくつかあります。
英語が必要
eBayを使うにはある程度の英語力が必要です。(中学で習う程度の英語でだいたい足りますが) 業者から買うだけであれば、実はこちらからは一切の英文を書かなくても注文~決済~発送までぜんぶ済ませられます。(決済はPayPalなら日本語が使えますし、決済が終わればPayPalに登録してある住所が自動的に業者に通知されます) ただ、品が届かないとか、届いた品に不良・欠品があると言った場合には、英語でやり取りしなければなりません。
クレジットカードが必要
たいていPayPal決済なので、クレジットカードが必須です。もっとも最近はVプリカなどがあるのでたいした問題ではないかも。
届くまで日数がかかる
9月下旬に注文・決済して、届いたのは14日後でした。送料6ドルの便だと2週間はかかってしまうようです。(番号追跡で確認したところ、業者からは注文翌日に発送されていました) ただ、楽天で買ってもメール便だと1週間くらいかかることもあるので、1週間程度しか違わないとも言えます。
微妙な業者もいる
商品説明で「純正品」のように書いておきながら互換品を送ってくる業者もいます。説明文、他の購入者からの評価などを見比べての判断が求められます。 たとえば「OEM Battery」と書かれていたら互換品の可能性があります。 純正品の商品写真を載せていながら「写真は一例に過ぎない」と互換品を送ってくる業者もいるので要注意です。 かと言って個人から買うのは、英語でやり取りしたくない人は避けておいたほうが無難です。

ドコモ純正品と比べてみる

届いたメーカー純正品を、ドコモ純正品と比べてみます。



容量も、メーカー純正品は幅のある表示になっていますが、たぶん同じでしょう。
いちばん大きな違いは、製造国表記でしょうか。

ドコモ純正: Cell made in Japan. Manufactured in China.
メーカー純正: Made in China.

「万が一が怖いので、リチウムイオン電池は日本製を使うことにしている」というポリシーの方は、ドコモ純正品を買ったほうがよさそうです。

ついでに充電器。


コンパクトなサイズなのがうれしいです。
端子はmicroUSBのみで、ACでの充電には対応していません。
説明書どころか紙切れ1枚同梱されていなかったですが、たぶんLEDが赤く光れば充電中なんだと思います。

おサイフケータイと干渉しないのはドコモ純正品のみ?

さて、安く買えてホクホクしていたら、2chでこんな話を目にしました。

海外仕様のバッテリーだと、おサイフケータイの感度が悪くなる

そういえば、カバーに印刷されているFeliCaマークの位置は、まさにバッテリーど真ん中です。
おサイフケータイが正常に動作するよう、ドコモ純正バッテリーには何かしらの工夫が入っているというのは充分考えられます。


バッテリーの外観からは違いは分かりませんが、バッテリーをバリバリ剥いで確かめるというのもあまり気が進まないですし、仮に違っていても対策に仕方も分からないので、気にしないことにします。幸い、L-01DでFeliCa使ってないので。

追記:
nanacoやEdyを海外純正バッテリーで使ってますが、問題を感じたことはないです。(いちばんシビアだと言われるSuicaは未確認)
ただ、もしかしたら「ケースを付けていると感度が悪い」ということはあるのかも。

火曜日

Optimus LTE L-01D をICS(4.0.4)にアップデート

L-01DにICSアップデートが来ました!
Optimus LTE L-01Dの製品アップデート情報 | NTTドコモ

早速アップデート。今のところ快調です。

ICSにしたら確認したい設定

ステータスバーにバッテリー残量を%表示
[設定]→[パワーセーブ]→[バッテリー残量]
同期項目が増えているので注意
[設定]→[アカウントと同期]で適宜OFF/ON
使わないプリインアプリの無効化
[設定]→[アプリ]でアプリを選んで[無効にする]
使わないプリインアプリを起動させなくすれば、メモリの空き容量がいくらか増えます。(無効化できないアプリもあるようですが)
GSMの電波を探さない
[設定]→[無線とネットワーク]→[その他...]→[モバイルネットワーク]→[ネットワークモード]
日本でしか使わないので「LTE/3G/GSM(自動)」から「LTE/3G」に変更。GSMの電波を探さなくなるので、多少バッテリーのもちが良くなるかも?

賛否両論あるのでとりあえず変更を見送った設定

GPUで描画する
[設定]→[開発者向けオプション]→[GPUで描画する]。 描画がなめらかになったり、CPU使用率が下がったりするそうです。
ただ、一部のアプリ(モバイルSuicaとか)が正しく動作しなかったり、逆に動作がカクつくアプリがあったり?

Picasa Web Albumsと同期した画像を端末から削除するには

[アカウントと同期]設定で「Picasa Web Albumsを同期」がオンになっていると、Picasa Web Albumにある画像が端末に同期され、「ギャラリー」アプリで閲覧できるようになります。

ところが、同期したくない場合も、いったん同期して端末に保存された画像は、ギャラリーから消せないのです。同期設定をオフにしても消えてくれない。

消すには、[設定]→[アプリ]から「ギャラリー」を選び、「データの削除」ボタンを押します。
(カメラで撮影した写真/動画や、キャプチャしたスクリーンショットはこの操作では消えないようです)

スクリーンショットを撮るには

「電源ボタン」+「音量下ボタン」の同時長押し。
または「電源ボタン」+「ホームキー」同時押し。

iPhoneだと「まずホームボタンを押したままにして、次に電源ボタンを短く押す」という要領でキャプチャしていましたが、Androidでは「まずホームキーを押したままにして、すかさず電源ボタンも押し続ける」ようにしないとキャプチャできないようです。

音量下ボタンを使う場合はどちらもハードウェアキーなので“押した感”があっていいですが、「同時に押し始めて、撮れたことが確認できるまで押し続ける」必要があります。

なお、「音量上」と「音量下」の同時押しで「ワンタッチメモ」が起動します。
こちらはOS標準機能ではなくメーカーの独自機能のようですが、スクリーンショットに手書きでいろいろ書き込めて、かなり便利。

木曜日

ドコモの寝かせ回線は、寝かせたまま何MBまでPS Vitaで使えるか?

3本もある寝かせ回線を(寝かせたまま)有効活用したい

ふと気付いたらドコモの寝かせ回線が3本もありました。
Xiデータプランにねん
月額1,000円。 昨年暮れにiPadを買った時に「ドコモのWi-Fiルータ(L-09C)を2年契約で5万円値引き」と言われて、つい。 途中解約金が高いので、このまま寝かせるしかないのです。
FOMA定額データプラン スタンダード バリュー(+定額データ スタンダード割)
月額1,000円。 iPadを2台買ったので上述L-09C回線も2本あったんですが、1本をXiデータ契約からFOMAデータに切り替えました。 途中解約金が高いことに変わりはなく、やっぱり寝かせるしかありません。
FOMAタイプSSバリュー+パケ・ホーダイ ダブル2
月額5円(月々サポート3,360円)。 プラスXi割の親回線なので、2年間このまま維持予定。 タイプSSバリューの無料通話分を毎月1,050円ぶん生み出すので、これをファミリー割引で他回線に分けあっています。 (使ってない寝かせ回線なのになぜわざわざ最低でも月額2,100円かかるパケホに入っているかというと、月々サポートを受けるためにはパケホが必須だからです)
せっかくなので寝かせておくだけではなく、もう少し有効活用したいところです。(3本目の回線は寝かせたままでも無料通話発生器としては役に立ってはいますが)

何か使いみちはないかなと考えていたら、そういえば、昨年12月の発売日に買ったPS Vitaのプリペイド回線が半年の利用期限を過ぎたまま放置していました。

昨日配信開始された『トレジャーパーク』が個人的にはちょっとツボだったんですが、このアプリをガッツリ楽しむにはVitaに3G回線が欲しいところ。これらの寝かせ回線がVitaで使えないかな? と検討してみます。

PS Vitaでこれら寝かせ回線は使えるか?

Vita 3Gモデル(初回限定版)に付属していた100時間のプリペイド回線は利用期間が180日となっており、昨年末の発売日に使い始めた私も6月に期限が切れて、そのままです。

契約期間中はVitaの3G通信機能を利用する機会がほとんどなく、プリペイドの100時間の通信分はほとんど残った状態でした。『トレジャーパーク』にハマリ中とはいえ、今後どれだけ使うかも分からないので、半年で期限が切れる100時間分のプリペイドプランを4,980円で延長するのは、ちょっともったいない気がします。

そこで、もしこれら寝かせ回線のどれかをVitaで使うことができるのなら、割高なプリペイドプランを契約延長しなくて済みますし、寝かせ回線も有効活用できて、一石二鳥です。

しかし。
そもそも、これらの回線って、Vitaで使えるのでしょうか。
ざっと調べたところ、どれも大丈夫そうでした。(※2012年8月現在)
Vitaはドコモ回線であればOK
ドコモの回線なら、データプランだけでなく総合プラン(音声通話契約)でもVitaで利用可能。FOMAはもちろん、Xi契約でも大丈夫です(通信は3GになるのでXiの速度は出ませんが)。 ちなみにドコモ回線を利用したMVNOも使えるようです。 auやソフトバンク等の他キャリア回線は利用不可。
VitaのSIMは通常サイズ
3回線とも通常SIMだったので好都合。もっとも手持ちがmicroSIMだったとしても、ドコモショップで交換してもらうか(年に1度は無料とのこと)、変換アダプタをかませるかすればOKです。
ISPは…よく分からず(mopera Uが無難?)
mopera Uは利用可能。spモードはたぶん不可(spモードはドコモが販売する機種でしか使えない)。 ドコモ以外のISPもたぶん大丈夫だと思いますが、やってみないと分からないです。 (なおVitaはLTE通信はできないため、Xi契約SIMで使う場合はOCNなどはおそらくNGです)
というわけで我が家の寝かせ3回線は、どれもVitaで利用できそう。
となると次に気になるのは、「最低金額のままで何MBまで使えるのか?」です。

寝かせ回線は料金を抑えるためにどれも2段階定額のプランに加入しています。
Vitaで使う場合にその1段階目に収められれば、追加コストがかからず、実に美しい「寝かせ回線の有効活用」と言えます。

逆に、支払い金額がすぐに今より月830円以上増えるようであれば、プリペイドプランを継続したほうがいいかもしれません。(4,980円÷6ヶ月)。
さらに、「基本的にはWi-Fi環境で利用するので、3G回線は低速でもいい」と考えれば、月額たった490円のServersMan SIM 3G 100(100kbps)という選択肢のほうが魅力的かもしれません。

寝かせ回線は、寝かせたまま何MBまで使えるか?

下限額(基本使用料)で何MBまで使えるかは、プランによって違いがあります。グラフで見てみます。
基本使用料1,000円のプランは、FOMA・Xiとも3MBあたりで下限を突破し、上がり始めます。
いっぽうで下限額2,100円のプランは、5MBまでは基本使用料に含まれます。

というわけで、追加費用を発生させずに多く通信するには、FOMA「パケ・ホーダイ ダブル2」回線のSIMをVitaに入れておくのがいいという結論でした。5MB/月までは追加費用なしで利用できます。(ただし、後述しますが別途ISP費用が必要です)

3回線あるのだから「SIMをこまめに差し替えれば、合計で5+3+3=11MB/月までは追加費用なしに使える」という考え方もできますが、通信量をマメにチェックしなきゃいけないので、あまり現実的ではなさそうです。

寝かせ回線と490円SIM

上の図は各料金の絶対額を表したものですが、追加費用だけに注目すると次のような図になります。
各プランとも、月に4~6MB程度使うと追加費用が490円を超えてしまいます。
「490円を超えるようなら、通信速度は遅くていいのでDTIの格安SIMを使いたい」と考えている場合は、ちょっとしたことで490円を突破しそうな寝かせ回線を使うのは、精神衛生上あまり良くなさそうです。
実際には通信料金に加えてISP料金がかかる(後述)ので、損益分岐点はさらに下がります。

ちなみに2段階定額の上限まで含めた図が下記。
「Xiデータプランにねん」は、9月までの「Xiスタートキャンペーン2」適用時(グリーン)と、キャンペーン終了後の10月から(オレンジ)の両方の料金を表示しています。

FOMAパケ・ホーダイは128k専用APNを使えば上限を5,985円に抑えられますが、128kで我慢するなら別途格安回線を契約したほうがトータルで安くつくので、この図には入れていません。(上述のServersMan SIM 3G 100なら100kbpsですが月額490円で使い放題です)※初期費用3,150円が別途必要です

Vitaに入れたSIMで「Wi-Fiで通信していると思ったら、アクセスポイントの調子が悪かったのかいつのまにか3Gに切り替わっていた」という悲劇が起きた場合、うっかり5~6千円の追加費用が発生してしまう――というのが、寝かせ回線を活用する際のリスクと言えます。

ISP利用料も必要

さて、ここまで通信料金について見てきましたが、実際にVitaで3G通信をする場合には、それに加えてISP料金が必要になります。

鉄板:mopera U ライトプラン(315円/月)
  • 月額使用料が月々サポートの割引対象です(月々サポートの額によっては使用料0円にも?)
  • 他のISPと比べても安いです
  • 「パケ・ホーダイ ダブル2」などの場合は2013年3月まで公衆無線LAN無料キャンペーンが付いてきます
    (※寝かせ回線のうち「Xiデータプランにねん」「FOMA定額データプラン スタンダード バリュー」のような下限1,000円のデータプランには付かないので注意)
  • My docomoからいつでも申し込めて、すぐに使用開始できます
  • 使わなかった月は月額使用料が無料になります
【デメリット】
  • 回線ごとに契約が必要です。寝かせSIMをとっかえひっかえ使いたい場合はSIMの枚数分契約しないといけないので、高くつくかも
運がよければ:自宅の固定回線ISPのオプションサービス
ISPによっては、オプションサービスとしてモバイルアクセスを無料/安価で提供しています。 自宅で使っている光やADSLのISPにも、そんなメニューがあるかも?
節約のために手間は惜しまないなら:無料キャンペーンを渡り歩く
各ISPのキャンペーンを渡り歩けば、当分は無料で過ごせるかも。 【デメリット】
  • Xi契約SIMの場合、ISPによってはVitaで使えないかも(例:OCNはダメそう
  • 無料キャンペーン期間を頭に入れつつあちこち渡り歩くのは面倒です
  • どのISPのキャンペーンがいつまで続くか分からないので(期間は公表されていますが、延長されるかもしれないし、されないかもしれない)、渡り歩く順によっては「あっちのISPを先に申し込めばよかった…」と凹んだ気分にさせられます

ケチケチしようとすればするほど、なんともややこしい作戦が要求されます。
とりあえずOCNで様子をみて、意外とパケットを使うようなら、DTIの490円SIMを考えてみることにします。

Vimの入力補完でHTMLのタグを小文字で入力したい

Vimの入力補完、便利です。
便利なのですが、HTMLタグの補完候補が大文字になるのが気に入りません。
VimでHTMLタグの補完候補が大文字

調べてみたら、HTMLとして認識されているファイルをXHTMLとして認識させれば小文字になるそうです。
vimrcファイルに次の行を追加。

autocmd BufNewFile,BufRead *.html set filetype=xhtml

無事、補完候補が小文字で表示されるようになりました!
VimのHTMLタグの補完候補を小文字に




金曜日

ソフトバンクショップで端末を「機能制限解除」してもらった

ソフトバンク端末の「機能制限」は解除できる

ソフトバンクモバイル 006shソフトバンクのAndroidやフィーチャーフォンには、端末起動時にSIMが挿さってないと一切の機能が使えない機種があります。
私が持っていた006SHは、手続きをするとこの「機能制限」を解除してもらえると聞いて、ソフトバンクショップに行ってきました。

参考:よくあるご質問(FAQ) | ソフトバンクモバイル
FAQ71462: 「機能制限解除」とは何ですか?
FAQ71464: 機能制限解除サービスは、どのように手続きしたらいいですか?

機能制限解除の対象機種は 003SH/005SH/006SH/007SH/009SH。
※2011年秋モデル以降は機能制限がかかっていないそうです。

手続きはすぐに終わったけど、解除できない?

手続きは簡単。そして無料です。
  1. ソフトバンクショップに行き、「機能制限解除」したいと伝えます。
  2. 端末をショップの人に渡します。
  3. QRコードが発行されるので、その端末からアクセスします。
  4. 手続完了。機能制限が解除されました。

というわけで渡されたQRコードからサイトに飛んだのですが……「認証エラー」などと表示されるばかり。
次の日にもう一度ショップに行って調べてもらったところ、このQRコードの利用には次のような条件があったのでした。お店の人も知らなかったと平謝り。

  • QRコードの有効期間は発行後20分間
  • ソフトバンク3G回線でアクセスする(Wi-Fiでは不可)

制限時間はまあいいとして、問題は2つめ。3G回線を使おうにも、機種変更してSIMのサイズが変わっちゃったから、この端末ではもう通信したくてもできないのです。(microSIMアダプタを使えば通信できるでしょうが保証外ですし)
お店の人にそう伝えると、お店のSIM(「デモSIM」とか「保守SIM」とか呼んでました)で手続きしてくれました。今度は無事解除完了。

というわけでSIMを持っていなくても利用制限解除はできるみたいです。
ただ、「その端末を買った時の回線契約が継続している必要があるかどうか」までは不明。

ディスコンが噂されるWindows版Safariのインストーラーをローカルから救い出す

※追記:今はAppleのサイトからWindows用Safari 5.1.7を普通にダウンロードできます。
ただしMacの最新版Safariで修正されているセキュリティの問題に未対応のため、リスクを理解したうえでご利用ください。

OS X Mountain Lion(10.8)が出るとともにSafariもバージョン6になったそうですが、AppleのサイトからWindows版がなくなり、ディスコンなのではないかと噂されています。
Windows版のダウンロードボタンが消滅:Mac版「Safari 6」リリース OS X Lionアップデートも(ITmedia)
Apple製Webブラウザー「Safari」のWindows版が日本語公式サイトから消失(インプレス 窓の杜)

Windows版の準備が遅れているだけなのかもしれませんが、このままなくなってしまうとなると、ちょっと残念です。Windows版Safariは動作は重いけど、フォントレンダリングが独特なので重宝していた人もいるのではないでしょうか。

もうダウンロードできないとなると、インストーラーを確保しておきたくなるのが人の常ですが、既にWindows版を使っていた人の場合、実はローカルHDDにインストーラーが保存されているのです。

C:\ProgramData\Apple Computer\Installer Cache\ を覗くとiTunesやQuickTimeやSafariのインストーラーがバージョンごとに残っています。「Safari 5.34.57.2」フォルダが最新版(v5.1.7)になるので、このフォルダをバックアップしておけば、とりあえず安心。

日曜日

Facebookで友達のアクティビティのプッシュ通知を止めるには

Facebookをスマートフォンで使っていると、自分のことだけでなく、「友達」についての近況とかもプッシュ通知で送られてくることがあります。

いやそこまではプッシュでわざわざ教えてくれなくてもいいよ、というか自分宛の話が埋もれちゃうからむしろ通知しないでほしい――と思っていたのですが、止める方法が分からず悩んでました。
やっと止める方法が判明。
  1. Facebookアプリ左上の3本線アイコンをタップしてメニューを表示
  2. 下までスクロールして[アカウント]→[アカウントの設定]
  3. [Facebookからのお知らせ]→[プッシュお知らせ]
  4. [交流の多い友達のアクティビティ]をオフに

さいしょPCからFacebookにログインして設定をあれこれいじって悩んでいたのですが、スマートフォンアプリの設定はアプリからじゃないと変えられないのですね。盲点でした。

金曜日

dotCloudをRubyで使う

dotCloudをRubyで使おうと思ったのですが、最初の段階でつまづいてしばらく悩んでしまいました。
ドキュメントちゃんと読むと注意書きがあるし、そもそもRackを使う上では常識みたいなんですけど、知らなかったので備忘録として。

publicとtmpディレクトリを忘れないこと

config.ru ファイルを作ってデプロイしても、なぜか 404 Not Found が出てしまうのです。
dotcloud.yml の記述も正しいはずなのに……と散々悩みました。

ドキュメントに次のように書かれているのを見落としてまして。(原文は英語)
注意
Rackの仕様では、config.ruファイルのほかに、publicとtmpという名前のディレクトリも必要です(たとえ中身が空でも)。デプロイしてみるときにはディレクトリの作成も忘れずに。
http://docs.dotcloud.com/services/ruby/

そういうことですか……。ディレクトリを作ったら問題なく動くようになりました。

dotCloudはちょっとしたサービスなら無料で運用できてしまうので、ありがたい限りです。

水曜日

Xi契約SIMをFOMA端末で使う場合のプロバイダ選び

データプランではドコモ以外のプロバイダも選べるけれど……

Xi契約のSIMをFOMA端末に挿して使うことにしました。速度はFOMA(3G)の14Mbpsまでしか出ませんが、料金体系はXiプランのままで利用できます。

Xiデータプランの場合、プロバイダをドコモ以外からも選ぶことができます。
というわけで、OCN モバイル for Xi を選んでみました。4ヶ月間無料(初期費用も無料)というので。

ドコモのmopera Uも4ヶ月無料なんですが、キャンペーン期間が「OCN=5/31まで」「mopera=9/30まで」となっているので、じゃあ5~8月の4ヶ月間はOCNを使って、9月以降はmoperaを使えば8ヶ月無料?とか皮算用をしてしまいました。

Xi契約×FOMA端末では利用できないプロバイダがある

ところが。
「OCNモバイル for Xi」に申し込んでみたものの、APNの設定をしてもつながらないのです。
Xi契約だからXi用APNにつなぐのかと思っていたけれど、もしやFOMA端末だからFOMA用APNにつなぐのか? と設定を変えてみても、やはりつながらず。

途方に暮れてネットを調べてみました。
Xi契約ではFOMA用アクセスポイントへの接続ができない - YAGITCHE によると、OCNでは「Xi契約SIM」を「FOMA端末」で使うことはできないらしいのです。なんと。

というわけで結局mopera Uを契約しました。
mopera Uの場合は、Xi契約をFOMA端末で利用できることを明言しています。
Xiでのご利用について
Q. FOMA機種でも利用できますか?
A. FOMA機種にてデータ通信を行う場合で、当社の「mopera U」をご契約の方は、APNを「mopera.net」に手動で設定してください。
http://www.mopera.net/faq/m_service/index.html#05-11

mopera UをXi契約のFOMA端末で使うための手順

1. My docomoでmopera U スタンダードプランを契約する
月額315円の「U ライトプラン」はXiに対応していないので、月525円の「U スタンダードプラン」を選びます。まぁ4ヶ月無料ですし。
2. FOMA端末でアクセスポイント「mopera U 設定」を選択
端末に最初から入っているアクセスポイント(APN=0120.mopera.net)です。
3. 初期設定画面に行く
先のアクセスポイントを選ぶと3G回線で接続できるようになるので、http://start.mopera.net/ にアクセスします。 接続が確立するとこのURLが書かれたSMSが届いたので、そちらから行くのが簡単。
4. ネットワーク暗証番号を入力したりして設定を完了させる
ユーザーIDやパスワード等が表示されるので、念のためメモっておくといいと思います。でも接続するだけだったら実はメモらなくても平気
5. 新しいアクセスポイント(APN=mopera.net)を作成
先ほどのアクセスポイントは設定専用なので、通常利用のためのアクセスポイント設定を新たに作ります。 端末に最初から入っている「mopera U(スマートフォン定額)」というアクセスポイント(APN=mpr2.bizho.net)はFOMA総合プラン(音声契約)用なので使えません。
  1. アクセスポイントの一覧が表示で[メニュー]→[新しいAPN]
  2. [名前]は好きなように付けていいです
  3. [APN]はmopera.net
  4. あとは<未設定>のままでいいので([ユーザー名]や[パスワード]も入れる必要はありません)、[メニュー]→[保存]
6. いま作ったアクセスポイントを選べば完了

私は最初、3.の「初期設定を行なう」に気付かなくてしばらく悩んでしまいました。
ともかくこれでFOMA端末でXi契約SIMでのパケット通信ができるようになりました。
Xi契約では接続形態によって料金の上限額が変動しませんから、FOMAのように「うっかり違うAPNにつないだために料金の天井が上がった」というような事故は発生しないはずで、安心してAPNをいじれます。

注:spモード以外のプロバイダではテザリングできません

注意したいのが、FOMA端末を使う場合、テザリングしたければプロバイダとして「spモード」を選ぶ必要があります。それ以外のプロバイダでは、(mopera Uでさえも)テザリングできないような仕掛けになっているのです。

spモードがデータプランやXiでも利用できるようになった今となっては、しかもspモードは月315円とお安めですし、ドコモのスマートフォンを使う場合はわざわざ他のプロバイダを選ぶ理由がないかもしれません。

どうしてもmopera Uの4ヶ月無料キャンペーンを享受したい、でもドコモのスマートフォンでテザリングもしたい、という場合は……root、でしょうか。

月曜日

「Xiパケ・ホーダイ フラット」から直接「Xiデータプラン フラット」に切り替えると損をする?

【追記】

2013年2月にドコモの仕組みが改訂され、「パケ・ホーダイ フラット」→「データプラン フラット」や「パケ・ホーダイ ライト」→「データプラン ライト」の変更の場合は月額料金の二重発生がなくなりました。

「パケ・ホーダイ フラット」から「データプラン フラット」に切り替えると二重払い?

5月から始まる「プラスXi割」の適用を受けるため、総合プラン(音声通話が可能なプラン)で契約している回線を、データ通信専用プランに変更したくなりました。
現在のプラン)
タイプXi にねん」+「Xiパケ・ホーダイ フラット


目的のプラン)
Xiデータプラン フラット にねん


このプラン変更、何の気なしに行なってしまうと、予想外の請求が発生するのだそうです。
というのは、「パケ・ホーダイ フラット」や「データプラン フラット」の料金は日割り計算されないため、月の途中でプラン変更を行なうと、その月に両方の料金が満額発生してしまうのです。
Xiパケ・ホーダイ フラットの定額料5,985円は、ご利用日数にかかわらず、日割りで計算いたしません。
「Xiデータプラン フラット」「Xiデータプラン フラット にねん」の基本使用料は、月の途中でお申込み・変更・廃止した場合も、日割計算しません。

「翌月からの適用」も選べず

じゃあ、今月いっぱいは「タイプXi」+「Xiパケ・ホーダイ フラット」で使うことにして、「Xiデータプラン フラット」への切り替えを翌月適用にすればいいじゃん、とドコモを使い慣れている人は思うかもしれません。
パケ・ホーダイのフラットとダブルを切り替えるときなんかは、「申し込み直後からの適用」と「翌月からの適用」を選べますし。

ところが総合プランからデータプランに切り替える際は、その便利な「翌月からの適用」予約ができないのです。
申し込んだその時にプランが変更されるということは、切替日は両方のプランを利用したことになってしまいますから、どうしても料金も二重発生してしまいます。

日割り可能な「Xiデータプラン2」を挟んで二重払いを大幅軽減

しかし世の中にはうまいことを考えつく人がいるもので、以下のようなワザを使うと二重払いを大きく軽減できるのです。
1. 月の最終日に「Xiデータプラン2 にねん」にプラン変更する
2. 同時に「Xiデータプラン フラット にねん」翌月適用を申し込む
2段階定額の「データプラン2」であれば料金が日割りになります
「Xiデータプラン2」「Xiデータプラン2 にねん」の基本使用料および無料通信分の9,524KB(税込2,500円相当)は日割計算いたします。
そのため今月支払うべき通信料金は、
  • パケ・ホーダイ フラット(1ヶ月分)
  • Xiデータプラン2 にねん(最終日の1日分)
となり、二重払いするのは「フラット1ヶ月分」ではなく「2段階定額の1日分」で済むのです。
  • 「Xiデータプラン フラット にねん」の1ヶ月分料金 … 4,410円(Xiスタートキャンペーン適用後料金)
  • 「Xiデータプラン2 にねん」の1日分料金 … 83円(2,500円÷30日)
なので4,327円ほど節約できた計算になります。

さらに、総合プラン→データプランのプラン変更の場合は翌月適用予約ができませんでしたが、データプラン内であれば翌月自動適用の予約ができます。そのため、「データプラン2」への切替時に合わせて「データプラン フラット」翌月適用の申し込みもしてしまいましょう。

なお、名前に「にねん」がついているプランを行き来する限りは2年契約の解約金は発生しませんが、「タイプXi にねん」からデータプランへの変更時には契約期間が引き継がれない1ヶ月目から数え直しになる)ので要注意です。
そういえば先日XiデータプランをFOMAデータプランに契約変更した時も、契約期間は数え直しでした。

なお、「データプラン2 にねん」⇔「データプラン フラット にねん」間の変更では契約期間は引き継がれます

「データプラン2」を挟む場合の注意点

二重払いを大きく軽減できるこの方法ですが、注意点もいくつかあります。
月末最終日にドコモショップに赴くか、151に電話する必要がある
残念ながらMy docomoではできませんでした。今日(4月30日)は休日のためどちらも混みます。私が行ったドコモショップは60分待ちでした。
申し込み後、月が変わるまでパケット通信をしない
日割りとなるのは「基本使用料と無料通信分」だけで、それを越えた分の通信料は日割りされません。「Xiデータプラン2 にねん」の基本使用料は「1ヶ月2,500円(無料通信分9,524KB)」ですから、日割りすると無料通信分は317KBまでで、それ以上パケット通信を使用すると0.2625円/KBの料金が発生します。
天井は日割りされないため通信し続けると上限の4,935円(Xiスタートキャンペーン適用後料金)まで行ってしまいかねません。
もちろんWi-Fiでの通信は問題ありませんが、うっかりパケットが流れないよう、SIMを抜いておくなどしたほうがいいかもしれません。
月々サポートを維持したい場合は「データプラン2」を選ぶ
基本使用料1,000円の「Xiデータプラン にねん」だと月々サポートが消えてしまいます。月々サポートを維持したい場合は基本使用料2,500円の「Xiデータプラン2 にねん」を選びます。
窓口の人はこのテクニックを知らないかもしれない
なので「今日『データプラン2』に変更して、さらに翌月適用で『データプラン フラット』に変更したい」と伝えてしまうほうが早いでしょう。

「本日これから日付が変わるまでパケット通信禁止」というのは、代替通信手段を持たない場合にはちょっとしんどいかもしれませんが、たまにはケータイの画面を見ずに電車に乗ったり街を歩いたりするのもいいかもしれません。

月末の夜にパケットが使えないのはどうしても困るという場合は、次のような手もあるかも。(未検証)
  • 「パケ・ホーダイ フラット」月末廃止予約をする(月末の24時までは使えます)
  • 日付が変わったら一切パケット通信しない
  • 明朝、朝イチでドコモショップか151でデータプランにプラン変更
この場合は「パケ・ホーダイ フラット」と「データプラン フラット」の重複期間がないため、「データプラン2」を経由する必要はありません。ただし「タイプXi」の翌月初日分の日割り料金が発生します。

ちなみに:
似たような話として、Xiのデータ回線をFOMAデータ回線に契約変更した時の話はこちら → Xi(クロッシィ)の寝かせ回線をFOMAに契約変更してバリュー化した

水曜日

VAIO type PでWindows 8(Consumer Preview)を使う~その3

VAIO type P(VGN-P91HS)でWindows 8 Consumer Preview(Win8CP)を使う

その1その2のつづきです。

スティックポインターも使えた

Win8CP標準ドライバーでも、ポインター移動とか左右クリックなどの通常の機能は使えます。
ただ、「真ん中ボタン押下+スティックでスクロール」ができないのが残念。

VGN-P*0「Pointing Driver Ver.7.0.503.3」アップデートプログラムとかAlps® StickPointer for VAIO® Driverあたりを入れちゃえばいいのかな……と思ったら、入れても変わらず。

調べてみるとWin7の頃から同様の問題はあったようで、結論としては、
  • ドライバーは標準の「PS/2 互換マウス」にする
  • その上でWheel Ballなどのマウス挙動カスタマイズツールを使う
というのがオススメのようです。

Fnキーで画面の輝度調整をしたい

いろいろ試行錯誤した結果、使えるようになったのですが、最終的に何が必要だったのかわからない状況に……。
これから試す方は、①から順番に確認してみていただければ。

① VES(VAIO Event Service)(必須)
【たぶん大丈夫な方法】
リカバリディスクからMODJ-138003をmod2wimを使って抽出。
mod2wimの使い方はVAIO type P wikiなどを参考に。

【行けるかどうか分からない方法】
ソニーUSのサイトからSony® Notebook UtilitiesVAIO® Event Service Updateを入れる。

② VAIO Shared Library(たぶん必要)
VAIO Windows 7アップグレードユーティリティーのサイトからダウンロード。(参考:Windows 7をクリーンインストールしたVAIOにアップグレードユーティリティーを適用する方法 - $mobile++

③ Sony Firmware Extension Parser Driver(要るかどうか不明)
【たぶん大丈夫な方法】
「Sony Firmware Extension Parser Device Driver Ver.8.0.1.1112」アップデートプログラムからダウンロード。

【怪しい方法】
ソニー欧州からFTPでダウンロードし、展開後、デバイスマネージャーの「不明なデバイス」→ドライバー更新→展開したフォルダを指定。

【ダメっぽい方法】
ソニーUSのSony® Firmware Extension Parser Device Driver

参考サイト

Win7をtype Pに入れる方法がたいへん参考になりました。
VAIO type PへのWindows 7のクリーンインストール - $mobile++
VAIO type P に Windows 7 インストールまとめ (2009年6月発売モデル用) - Kenichi Maehashi's Blog

あと役に立ったという点ではこちらも。
ソニーUSのダウンロードサイト

土曜日

micro SIMアダプタを単体で電話機に挿すのはとても危険

マイクロSIMカードをマイクロ非対応の携帯電話機で使いたくなり、変換アダプタを買いました。

新型 UBEST製 マイクロSIMアダプタ ブラック for Apple iPhone4 / iPad microSIMカードをSIMカードに変換するアダプター 黒
¥280+送料無料

マイクロSIMと通常SIMは端子形状には互換性があるため単にカードの大きさが違うだけでして、つまり「アダプタ」と言っても、要するにプラスチック製のワクです。
そのためか安い物ではなんと58円+送料無料などという、デフレの申し子とでも言うべき商品すらあります。

ではなぜ敢えて金額が5倍の280円もする“Ubest”のアダプタを選んだかと言うと、いちおうワケがあるのです。

安いアダプタにはない心遣い

安いアダプタと比べて、安くないアダプタにはざっくり次のような長所があります。
  • マイクロSIMカードが外れにくい
  • アダプタのサイズや厚さが正しい

安いアダプタは本当にただのワクですが、UbestのアダプタはマイクロSIMが収まる部分に薄い膜が張られています。そのためマイクロSIMが外れにくいのです。膜は透明でとても薄いプラでした。

アダプタのサイズは、安いものだと精度が良くなく、本来あるべきサイズより大きかったり厚かったりして、電話機にすんなり挿し込めない……といったケースもあるようです。

もっとも、安くても精度の高い品もありますし、高くても「これはどうかなー」という品質の物もあります。そこがお買い物の難しいところ。

なお、膜の代わりにシールを使う製品もあります。
外れにくさはむしろシールのほうが上ですが、糊がなー…という方は(私もです)、ただのプラ膜のほうが安心かもしれません。
また、シール型は、シールの分だけ厚くなります。シールの厚さなんてコンマ数ミリですが、思った以上に電話機に入りにくくなります。むりやり入れると今度は出てこなくなるおそれも。

ところで、届いた製品を見て驚いたのですが、なんとアダプタ2個入りでした。アマゾンの商品情報ページにはどこにもそんなことは書かれていなかったのでちょっとびっくり。
別に1つしか要らないから安くしてくれればいいのになぁ…などと思っていたのですが、すぐに「2つあって良かった!」と思わされる事件が勃発したので世の中は不思議です。

どんな事件かと言いますと……。

アダプタを単体で電話機に挿すと抜けなくなる!

アダプタを試しに携帯電話機に挿し込んでみました。大きさも厚さもピッタリです。さすが最安商品の5倍もする品だけあります。

じゃあ練習も終わったし本番に行ってみるか、とアダプタを電話機から抜こうとしたら――抜けません。なにか引っかかってるような感触です。
こういうとき力任せで引っぱったりすると大変な不幸が訪れる予感がしたので、とりあえず深呼吸して気を落ち着かせてから、ネットで検索してみます。

すると、同様に「抜けなくなった」というケースが出てくる出てくる。アマゾンにはこういうアダプタが何種類も販売されてますが、どの製品のページを見てもレビューに「抜けなくなった。★1」などと書かれています。

どうも電話機のSIMスロットは、SIMカードの端子と接触する電話機側のピンがバネになっているらしいのです。
そのため、マイクロSIMカードを入れずにアダプタだけ挿し込んだ場合、ピンがワクに引っかかってしまうとか。

無理やりアダプタを抜こうとするとピンが曲がったり折れたり、基板に変な力がかかったりしてしまいかねません。さて、どうしましょう。

アダプタを破壊してなんとか解決

結局、次のような手段で電話機を(そんなに)傷めずにアダプタを抜くことに成功しました。
  1. カッターでアダプタの露出部を切り取る
  2. これでマイクロSIMが入るべき空間へアクセスできるようになったので、そこに適当なプラ片を差し込む
  3. そうやってピンを抑えつけながらアダプタをそおっと引き抜く
    (まだ抜けない場合はプラ片の厚みが足りない可能性があります。無理やり抜いたりせず、もう1枚プラ片を重ねたりしてみましょう)

というわけで、期せずしてアダプタが2個入りだったおかげで助けられました……。
バラしちゃったアダプタは手厚く供養することにして、もう1つのアダプタにマイクロSIMを入れて電話機に挿入。無事、SIMは電話機に認識されました。

カッターでアダプタを切るときに、刃が滑って基板がガリッと音を立てたような気がしてならないのですが、とりあえずは大丈夫だったようです。

皆様におかれましても、マイクロSIMアダプタを「試しにSIMカードなしで電話機に挿し込んでみる」といったことは決してなさらぬよう、どうぞご注意ください。

水曜日

VAIO type PでWindows 8(Consumer Preview)を使う~その2

VAIO type P(VGN-P91HS)でWindows 8(Consumer Preview)を使っていて、いくつか気づいたことを。

※導入についてはその1をご覧ください。

キーボードレイアウトがUS101になってる

「@」を入力しようとしたら「[」が出てきました……。
キーボード配列がなぜか英語配列になっているので、日本語配列に変更します。
  1. [デバイス マネージャー]→[キーボード]
  2. 「標準PS/2キーボード」を右クリック→[プロパティ]
  3. [ドライバー]タブ→[ドライバーの更新(P)...]
  4. [コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します(R)]
  5. [コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します(L)]
  6. [互換性のあるハードウェアを表示(C)]のチェックを外す
  7. [製造元]は[(標準キーボード)]、[モデル]は[日本語PS/2キーボード(106/109キー)]」

日本語配列に変えても、いつの間にかまた英語配列に戻ってしまう問題があります。
今のところ、「高速スタートアップを無効にする」という消極的な手段でしか解消できないようです。
[Win8CP] キーボードで押した文字とは違う文字が表示される - Microsoft Answers

Webブラウザが重い

IEは重いですが、Google Chromeを入れれば軽快です。

火曜日

VAIO type PにWindows 8 Consumer Previewをインストールしてみた

VAIO type P(VGN-P91HS)にWindows 8 Consumer Preview(Win8CP)をインストールしてみました。
インストールしただけではいくつか使えない機能がありましたが、別途ドライバーを導入すれば解消するものもあります。

意外とキビキビ動きます

前評判どおり、起動はとても速いです。コールドブートでログオン可能になるまで約20秒。SSDに換装しているとは言え、驚異的なスピードです。

このVAIO type Pは筐体が小さいかわりにCPUがAtom Z520(1.33GHz)、グラフィックスがIntel GMA500という、かなり限界にチャレンジした仕様。購入時にプリインされていたVistaははっきり言って実用性があるとは思えず、Linux(Ubuntu)を入れて使っていました。
しかしGMA500はLinuxでも色々ややこしい問題を抱えていてアタマが痛かったのですが、Win8なら(チューニングすれば)実用になるかも。

追記:
Consumer Previewのときはそう思ってたのですが、Windows 8製品版だと残念ながらそこまで軽くないです。
詳しくは⇒VAIO type PにWindows 8(製品版)を導入

Win8 CPインストール直後のエクスペリエンス インデックスはこんなでした。
CPUが1.3と全力で足を引っぱっています。HDDはSSDに換装できますが、Atom Zは換装できないのが残念。

グラフィックスのスコアも2.0と振るいませんが、これは後でグラフィックスドライバーを入れ替えて向上しているはずです。
入れ替え後はエクスペリエンス インデックスを計測するとブルースクリーンが出るようになってしまい、スコアは残念ながら不明。

HDDが6.4とずば抜けて良いのは、前述したとおりSSDに換装してるため。
1.8インチZIFコネクタというレアなタイプが必要なので32GBで1万円前後と安くないですが、効果は抜群です。
Win8CPのインストール直後の状態でのディスク使用量は12GB弱だったので、デュアルブートにしなければ32GBでも支障はなさそう。

素の状態では機能しないもの

Win8CPをインストールしただけの素の状態では、いくつかの機能が動作しません。
他にもあるでしょうが、とりあえず気づいたのは下記。
  • 無線LANが使えない(解決)
    ただしネットを探すと、type Pでも普通にWiFiが利用できている人が多い模様。ウチのVAIOは「Intel WiMAX/WiFi Link 5150」というWiMAX兼用の珍しいアダプタを積んでいるため、Win8CPにはドライバーが搭載されていないようです。
  • 描画が遅い(解決)
    グラフィックスチップ(Intel GMA500)のドライバーも載っておらず、MS標準ドライバーで動いているようです。そのためか描画が重いです。
    もっとも1600×768という希少解像度を標準で認識しているだけでも驚きではあるのですが。
  • VAIO固有機能が使えない
    素のWindowsなのだから当たり前ですが、たとえば「いたわり充電」設定などのソニー独自の機能は利用できません。あとFn+ファンクションキーで液晶輝度変更も機能せず(音量変更は可能)。

いろいろ試行錯誤した結果、上の2つは何とかなりました。

無線LANを使えるようにする

無線LANが使えない状態で無線LANのドライバーをネットからどうやってダウンロードするかという問題がありますが、とりあえずディスプレイ/LANアダプターVGP-DA10(別売)を使った有線LANは、Win8CP標準状態で機能します。
持ってないという方は、これを機に買っちゃうか、または他のPCからファイルをUSBメモリ等でコピーしてきてください。または、USBのWiFiアダプタやLANアダプタなら動くものもあるかも(未確認)。

インテルのダウンロード・センターから、「インテル WiMAX/WiFi Link 5150」用ドライバ(Windows 7 (32bit)版)をダウンロードします。
ただ、現在の最新版14.3.1を含む14.x系はどれも動きませんでした。13.系の最終となる13.5.0あたりが「動く中では最新」でしょうか。

ドライバーのみ(ICS_Ds32.exe / 8MB)とソフトウェア付き(ICS_s32.exe / 36MB)の2種類がありますが、「ドライバーのみ」のほうでたぶん大丈夫です。

そのままインストールするとうまくいかないので、エクスプローラー上でインストーラーを右クリックして [互換性のトラブルシューティング(Y)] を選びます。
次いで、
[問題のトラブルシューティング]
[以前のバージョンのWindowsで動作していたプログラムがインストールできない、または実行できない]
(このプログラムが以前動作していたWindowsのバージョン)[Windows 7]
と進みます。

「プログラムの互換性設定をテストします」という画面になり、[プログラムのテスト...]を押さないと先に進めないのでボタンを押すと、インストーラーが起動します。

インストールが完了したら、もうこのインストーラーの互換性設定は必要ないので、[次へ(N)]を押さずに[キャンセル]を押しちゃって問題ありません。

デバイス マネージャーを見て、ネットワークアダプターとして「Intel(R) WiFi Link 5150」が認識されていればOKです。

(ドライバー導入前)⇒

(ドライバー導入後)⇒

「ほかのデバイス」内の「ネットワーク コントローラー」がなくなり、「ネットワーク アダプター」内に「Intel(R) WiFi Link 5150」が登場。

WiMAXは相変わらず機能しないようですが、私はWiMAXは使ってないので、これ以上は調べてないです。

グラフィックスの機能と性能を向上させる

Win8CPに標準搭載されているグラフィックスドライバーは、type Pのグラフィックスチップ(Intel GMA500)に最適化されているわけではなく、性能は(頑張ってはいるものの)良いとは言えません。

また、標準ドライバーでは外部ディスプレイが利用できないという問題もあります。
プロジェクターにつなげないというのは、仕事で使うには困りもの。

というわけで、再びインテルのサイトからドライバーをダウンロードします。
こちらは現在の最新版 5.0.0.2030で大丈夫でした。

(ドライバー導入前)⇒

(ドライバー導入後)⇒



Win+Pを押して外部ディスプレイも利用可能になりました。
(Plug and Playが微妙で、起動時にプロジェクター等に接続されてないとダメかも)

惜しむらくは、エクスペリエンス インデックスの再計測をしようとすると、途中でブルースクリーンになってしまうこと。
日常利用ではまだブルースクリーンが出たことはないので、今のところ特に困ってはいません。

VAIO固有機能を使えるようにしたい

元が非力なマシンなので、VAIOプリインソフトを進んで使おうとは思わないのですが、「バッテリーいたわり充電」の設定ソフトだけは使えるようにしたいものです。
いたわり充電とは、バッテリー自身に「80%までしか充電しない」等の情報を書き込むことで、バッテリーの寿命を延ばす仕組み。とはいえtype Pはバッテリー容量が小さい上にバッテリー消費量が激しく、20%も余力を残していたわってる場合じゃないことも多いのですが……。

夜も更けてきたので、とりあえず今日はここまで。
ここまででも、後はPowerPoint ViewerやAdobe Readerなどを入れて「Aeroを切る」等のチューニングをおこなえば、小さくて軽い筐体を活かした「気軽に持ち運んでプロジェクターに接続するプレゼン専用マシン」としては実用レベルに達した感があります。

追記:
いたわり充電を導入してる方がいました。
Vaio Type PにWindows 8をクリーンインストール | Windows8 Room
下記を導入するようです。
SETTING_UTILITY_SERIES_5.0_5.0.0.07300.ZIP
VAIO Event Service 5.1 – 5.1.0.11300.ZIP
VAIO_POWER_MANAGEMENT_5.0_5.0.0.11300.ZIP
VAIO_CONTROL_CENTER_4.4.0.11260.EXE

つづき

その2 ~ キーボードレイアウトがUS101になってしまう?
その3 ~ スティックポインター/Fnキーで画面輝度変更

金曜日

Xi(クロッシィ)の寝かせ回線をFOMAに契約変更してバリュー化した

Xi(クロッシィ)の寝かせ回線をFOMAに契約変更しました

Xi(クロッシィ)の寝かせ回線をFOMAに契約変更しました。
契約していたXi回線は「Xiデータプランにねん」。2年経たずに解約すると途中解約金がとても高いプランです。そのため、途中で解約するよりも2年間じっと寝かせておくのがいちばん安上がり……と思っていました。

ところが「解約金を払わずにXiからFOMAに契約変更できる」という話を知りました。
生活向上まとめ : 高額キャッシュバックだけじゃもったいない!Xi(クロッシィ)の寝かし回線でスマホを安く機種変更で買う方法

FOMAに変更することの利点と欠点

FOMAに変更するメリットは、FOMA端末の機種変更が可能になること。
まだXiはあんまり普及していないため、Xi端末の機種変更は高価です。ところがFOMAなら格安機種変のチャンスがたまに(けっこう?)訪れるので、いろいろな端末で遊びたい人には嬉しい話です。

デメリットは、FOMAへの契約変更時に2年縛りのカウントがリセットされること。変更時からあらためて24ヶ月の契約になります。
解約金のテーブルも「Xiデータプランにねん」と変わらず高額なため(たとえば12ヶ月目で18,795円)、Xi契約に加入してから何ヶ月も経ってしまってる場合には変更はオススメできません。
(私は3ヶ月のときにこの話を知ったので、思い切って変更してみました)

なお、他のメリットとして、上記ブログ(というかそのネタ元の2ch)によれば「2年縛りが解けた時にMNPしやすい」とか。曰く、
  • 2年縛りが解けても、データプランのままだとポートアウトできない
  • ところがXiデータプランからXi音声プラン(タイプXi)への変更は新規扱いになる
  • そのため、音声に変更してすぐポートアウトすると0ヶ月即解扱いになる
本当かどうかは分かりませんし、仮に今は本当だとしても2年後の2014年時点でどうなっているか分かりませんので、この点は検討材料に入れるかどうかは微妙なところです。

どのプランにするの?

(Before) Xi(月1,000円~/途中解約金最大26,880円)
 ↓ XiからFOMAに契約変更(契約事務手数料2,100円)
(After-1) FOMA(ベーシックコース)(月1,735円~/途中解約金最大26,880円)
「Xiデータプランにねん」からFOMA「定額データ スタンダード割」の対象プランへは、解約金を払うことなく契約変更できます。
必要な費用は事務手数料の2,100円のみ。

ただし、このままだとベーシックプランのために月額最低料金が1,735円と割高です。
バリュープランに変更することで(俗に「バリュー化」と呼ばれるようです)、月額最低料金を元どおりの1,000円~にしておきたいところ。
(Xiから直接FOMAバリュープランに契約変更させてくれればありがたいのですが、どうもそういうわけにはいかないようです)

 ↓ バリュープランに変更
(After-2) FOMA(バリューコース)(月1,000円~/途中解約金最大26,880円)

バリュー化することで、月額最低料金・途中解約金とも「Xiデータプランにねん」のときと同条件になりました。

バリュー化する方法としては、機種変更が確実です。
上記ブログでは「他社SIMフリー端末をドコモショップで持ち込み機種変更」というワザも紹介されていましたが、端末が必要なうえ、ドコモショップですんなり手続きが進むかどうかも不安で(レアケースでしょうし)、なかなか難易度が高そう。

ドコモショップでFOMAに契約変更

実際に手続きをしたときの流れを以下に書きつけておきます。

まず、ドコモショップでXiからFOMAに契約変更。

「XiからFOMAに変更したい」のようなざっくりとしたお願いだと「解約金がかかりますがよろしいですか」と訊かれてしまうので、最初から具体的に伝えたほうがいいかもです。
  • 現在「Xiデータプランにねん」に入っています
  • FOMAに契約変更したいです。プランは「定額データプラン スタンダード」+「定額データ スタンダード割」
  • 「定額データ スタンダード割」を申しこめば「Xiデータプランにねん」の解約金はかからないと聞きましたが、大丈夫でしょうか
そうすれば、下記確認だけで比較的スムーズに進むと思います。
  • 確かに解約金はかからない
  • ただし2年契約は1ヶ月目から数え直しになる
  • Xi→FOMAの契約変更の事務手数料2,100円がかかる
  • 「定額データプラン スタンダード」はベーシックプランなので、月額最低料金は1,000円ではなく1,735円になる

2年契約の解約金がかからない点は慎重に確認しましょう。
たとえば、「定額データ スタンダード割」の代わりに「定額データ スタンダード割2」に入ってしまうと解約金を支払うハメになります。(なんとも紛らわしい……)

ちなみにXi→FOMAの契約変更ではSIMカードの交換はありませんでした。
(それどころかSIMカード持っていったのに、そもそも出番すらありませんでした)

機種変更でバリュープランに変更

さて、次はベーシックプランからバリュープランに変更するため、機種変更をします。

こちらはドコモショップでなくても大丈夫ですが、格安機種変の場合、データプランは受け付けてくれないお店もあるので要注意です。
また、「現在の端末の利用期間が1ヶ月以上じゃないと機種変更受付不可」というお店の場合、Xi→FOMA契約変更直後の状態を受け付けてくれるかどうかは分からず、こちらも注意が必要。(※これは2012年3月の話です。その後ちょっと事情が変わったようなので下に追記しました)

私の場合は、たまたま入ったお店がどちらもOKなので助かりました。

機種変更のときに、下記を伝えて確認しておく必要があります。
  • 現在はベーシックプランなのだけど「定額データプラン スタンダード バリュー」にプラン変更したい
  • 「定額データ スタンダード割」は継続したい

※私は月々サポートのつかない機種を買ったので詳細は分からないのですが、月々サポート対象機種の場合、月々サポートは諦めないといけないかもしれません。
というのは、「定額データプラン スタンダード バリュー」では月々サポートは受けられないからです。「定額データプラン スタンダード2 バリュー」なら月々サポート対象ですが、そうすると「定額データ スタンダード割」対象外になるので2年契約の解約金が発生するのではないかと。

※2012年4月追記:
格安機種のほとんどは「ご愛顧割」という割引施策のおかげで安いのですが、今月からMy docomoなどに表示される「端末利用期間」が0ヶ月の場合はご愛顧割が適用されなくなったようです。

というわけでバリュー化するには下記のいずれかを選ぶことになります。
  • ご愛顧割の適用条件を読むと「ご愛顧割の適用を希望する契約回線について、前回の端末購入日から1か月以上経過していること」とあるので、「表示上は端末利用期間が0ヶ月になっているが、実際には1ヶ月以上端末を利用しているので、ご愛顧割を適用してください」とお願いする。(かなりのハードネゴシエーションになると思われます。また、お店の独自ルールとして「Nヶ月未満の機種変更は無条件にNG」としているところも多く、その場合は食い下がるだけ無駄です)
  • ご愛顧割の適用を受けずに機種変更する。(格安機種変はあまり期待できません)
  • 1ヶ月待ってから機種変更する。(My docomoには端末利用期間の次回更新日が表示されていますが、単に月をまたぐだけではダメで、翌月同日までちゃんと1ヶ月待つ必要があります)
  • FOMAを利用可能な他社製品をドコモショップに持ち込む。PlayStation Vitaや、正規の手続きでSIMフリー化されているiPhoneやスマートフォンなどが該当します。
Vitaなどを持っていない場合、1ヶ月分のベーシックプランとバリュープランの差額は735円なので、成功確率の薄い賭けを繰り返して時間と精神をすり減らすよりは、おとなしく待つのが得策かもしれません。


まとめ

そんなわけで、無事(つまり解約金を支払うことなく)XiからFOMAへ契約変更が完了しました。

Xiのまま寝かせていた場合と比べると5千円強の出費がありますが(契約変更の事務手数料2,100円+2年契約のカウントがリセットされたことで無駄になったリセット前の月額利用料金が3ヶ月分3,000円)、まぁぶっちゃけ、FOMAにした後に格安機種変を1回して端末を売却すれば元が取れそうです。

ちなみに:
似たような話として、Xiの総合プラン(音声契約)をデータプランに変更した話はこちら → 「Xiパケ・ホーダイ フラット」から直接「Xiデータプラン フラット」に切り替えると損をする?

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