水曜日

Google Analyticsで参照元(リファラ)のURLを調べるには

アクセス解析ツールはGoogle Analyticsを使っています。便利ですし。無料ですし。

ただ、使っていていつも「あれ?」と思うのは、リンク元のURLを調べる方法。どのサイト(ドメイン)からリンクされているかは分かるんですが、そのサイト内のどのページ(URL)からリンクされているのかを知る方法が、ちょっとややこしい。自分でもすぐ忘れるので、自分用メモです。


[トラフィック]→[参照サイト] で参照元のサイト(ドメイン)名の一覧が表示されたら、そのサイト名をクリック。

似たような名前の [トラフィック]→[全ての参照元] とか、[コンテンツ]→[コンテンツ別の参照元] とかに行っちゃうと、参照元の具体的なURLを表示する手段がないような気がするので要注意です。

火曜日

玄箱Debian化~(6)ハードディスクの温度を確認

私が住む関東地方は、まだまだ残暑が続きます。玄箱は24時間稼働させるので、ハードディスクの熱が気になります。HDDは高温だと故障しやすくなると言いますし。温度を確認する方法を導入してみます。

hddtempをインストールしてHDDの温度を確認

# aptitude install hddtemp
インストール時の設定はお好きなように。後から dpkg-reconfigure hddtemp で変更可能です。

ではHDDの温度を見てみましょう。
# hddtemp /dev/hda
/dev/hda: WDC WD6400AAKS-22A7B0: 45 C
このHDDのスペックシートによると、動作時5~60℃とのことなので、室温が高いときにHDDをけっこうぶん回して45℃なら、まあ大丈夫そうです。

冷却ファンの強/弱切替

調べてみると、玄箱本体背面に付いている冷却用ファンは、コマンドで回転速度を2通りに切り替えることができるとか。
# 強(高速回転)
echo -n ']]]]' > /dev/ttyS1

# 弱(低速回転)
echo -n '\\\\' > /dev/ttyS1
(使っているシェルによっては、バックスラッシュがエスケープされてしまうので echo -n '\\\\\\\\' と書く必要があるかも)

hddtempと組み合わせれば、HDDの温度に応じて自動的にファンの強弱を切り替える、ということもできそうです。

月曜日

Google ChromeのユーザエージェントがSafariだった

Google Chromeのユーザエージェントを見てみました。
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US) AppleWebKit/525.13 (KHTML, like Gecko) Chrome/0.2.149.29 Safari/525.13
WebKit使ってるとは聞いていましたが、思いっ切り「Safari」って書いてあるんですね。
ちなみに手元の本物のSafariのUAはこんなの。(上のも含めOSはWindows XPです)
Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP) AppleWebKit/525.19 (KHTML, like Gecko) Version/3.1.2 Safari/525.21

玄箱Debian化~(5)電源ボタンの機能を復活させる

玄箱には、筐体前面に電源ボタンがあります。このボタンを長押しすれば、シャットダウンのコマンドを入力しなくても電源を切ることができます。
ところが、いつの間にか、このボタンを押しても反応のない状態になってしまいました。(etchに上げたため?)
電源ボタンの機能を取り戻すには……検索したら一瞬で解決。ありがたいことです。

電源ボタンを長押しすると、/etc/kuroevtd/powerpress というシェルスクリプトが実行されますが、その内容が適切でなくなっていました。
#! /bin/sh
halt

これを、次のように修正します。
#! /bin/sh
echo -n "EEEE" > /dev/ttyS1
/sbin/shutdown -h now

ちなみに「シャットダウンはコマンドラインでやるから、ボタンを押して電源を切ることなんてない!」という方は、このスクリプトを好きなように書き換えれば、
「ボタン長押しでブログに投稿」
「ボタン長押しでエアコンの電源オン」
等々、いろいろ遊べると思います。

水曜日

プロキシ環境でGoogleブラウザ(Chrome)がインストールできないときは

GoogleのブラウザGoogle Chrome(β版)が公開されました。今はWindows Vista/XP版だけですが、MacやLinux版も予定されているそうです。日本語版もあります。

早速インストールしてみようとしたら、インストーラが「インターネットに接続しています…」と言ったまま先に進みません。プロキシ(proxy)経由でないと外界にアクセスできない環境では、プロキシ設定を調整しないといけない場合があるようです。具体的に言うと、「外につなぐには要プロキシ、でもWindows Updateはプロキシを使わずLAN内のサーバから」というような環境の場合とか。
そんなときは、「Windows Updateなどで使うネットワーク設定(WinHTTP)も、一時的にプロキシを使うように変えてやる」ことでGoogle Chromeがインストールできるようになります。具体的にはこんなふうに。
  1. IEのプロキシの設定を確認
    IEからならちゃんとインターネットに接続できることを確認します。FirefoxやSleipnirなんかを使っている場合、プロキシ管理をそれらのブラウザ側でしていると、IEとしては「プロキシを使わない」という設定になっていることがあるので要注意。
    設定画面は、IEのメニューの「ツール(T)」→「インターネット オプション(O)...」→「接続」タブ→「LANの設定(L)...」で表示されます(IE6の場合)。
  2. コマンド プロンプトを開いて、
    > proxycfg -u
    と入力します。これで、IEのプロキシ設定がWinHTTPにもコピーされました。
  3. Google Chromeをインストールします。もう「インターネットに接続しています…」で止まらなくなったはずです。
  4. インストールが完了したら、再度コマンド プロンプトから、
    > proxycfg -d
    と入力し、設定を元に戻します。これをやらないと、今後Windows Updateなどが正常に動かないおそれがあります。
この方法はVistaでは使えない(proxycfgコマンドがない)そうなので、Vistaの方は「netsh winhttp proxy」とかで検索してみてください。

というわけでこの記事はGoogle Chromeで書いていますが、言われているほど「劇的」な変化は感じないかな? もうちょっといろいろ使ってみます。

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